プロフィール



大貫 悦信
  大貫 悦信 (おおぬき えつのぶ)

JJDA  社団法人  日本ジュウリーデザイナー協会正会員
  川崎宝飾時計眼鏡協同組合加盟
  医療機器販売管理者

     第23回 日本ジュエリー・アート展入選(2004)
     JJA 日本ジュエリーデザインアワード入選(2005)
     第24回 日本ジュエリー・アート展入選(2006)
     新和光展、銀座和光にて展覧会入選(2006)
     フロリダ展入選(2009)



1949年、神奈川県川崎市、時計職人大貫岩蔵(創業者)の、大貫時計店に生まれる二代目。デザイナー志望だったが、家業の都合で美術大学の進学を断念する。
1974年、美大ではない大学(!?)を卒業後、家業を手伝いながら、様々なアルバイトに精を出し自力で資金を蓄え、若干25歳で田園都市線たまプラーザ駅近くに、家業の支店として、「堺堂」出店に成功する。恐れを知らない若さで、出店初期の苦難を乗り切る。
1982年、徐々に美大志望の想いが再燃し、時計・メガネ・宝石店、という小売店の宿命、“量産品”のジュエリー販売、ということに疑問を抱き、古来から現代に至るジュエリーデザインを研究し、ビジネスそのものが自然とリフォームや、オーダーメイド・ジュエリーに特化していく。
2002年、社団法人「日本ジュウリーデザイナー協会」、正会員に登録し、本格的にジュエリー・デザイナーとして歩む。 この年の7月には、かねてより申請中のリングデザイン「シェイクD」が、いわゆるデザインの特許、「意匠登録」を確定され、そのリングは女優の「中原ひとみ」さんにも愛用される程評判になっている。

中原ひとみさんと

2003年、たまプラーザに入居していたテナントビルの、全面建て替えが決定する。 建て替え建築中のプレハブ仮営業は防犯上やむなく中止。 好業績の店舗が休業を強いられるも、車で5分ほど離れた自宅を、アトリエとして営業再開。名実共にフリーランスのジュエリーデザイナーとして、あらためてスタートを切ることとなる。
2004年、長年のオーダージュエリーの経験が実を結び、社団法人日本ジュウリーデザイナー協会主催、第23回「日本ジュエリーアート展」に入選。いよいよジュエリーデザイナーとして、その実力を認められ始める。

作品収録本   テーマ部門入選作品

2005年、日本ジュエリー協会主催「ジュエリーデザインアワード2005」にも入選し、連続入選を果たす。

JJA2005入選作品   JJA2005


2006年、第24回「日本ジュエリーアート展」に、第23回に続きまたまた入選を果たす。

2006年日本ジュエリーアート展


2007年、食の大量生産、大量消費のファストフード化の行き過ぎを改めようとする、「スローフード」という発想に根ざした、『スロージュエリー』という、誰も考えなかった新しいジュエリーのムーブメントを、この世界で初めて確立する。 どんな高級店でさえ、そのジュエリーは大量生産の影響を受けている。それは本当の意味のジュエリーとは言えない。一つ一つにストーリイという命を吹きこんで創りあげる、それが『スロージュエリー』。その運動が支持され始める。
2009年、JJDA「フロリダ展覧会」の選考にも決定され、日本人デザイナーとして、アメリカ東海岸で初めての展覧会に出品を果たす。